わたなべ法務事務所とは

わたなべ法務事務所は、頼れる町の行政書士です。日々のちょっとした手続きや、親しい人だからこそ相談しにくいお悩みまで、幅広いお困りごとのご相談をお受けしています。建設業をはじめとする法人業務も多くの実績がございます。
用事がなくても立ち寄っていただけるような気軽な場所です。
こんなことまで聞いてくれるのかな…？というお悩みもお気軽にご相談ください。

そもそも、行政書士って何？

行政書士は、官公署（各省庁、都道府県庁、市・区役所、町・村役場、警察署等）に提出する書類の作成、同内容の相談やこれらを官公署に提出する手続について代理することを業としています。その書類のほとんどは許可認可（許認可）等に関するもので、その数は1万種類を超えるとも言われます。

行政書士の3つの業務

「官公署に提出する書類」の作成
とその代理、相談業務
「権利義務に関する書類」の作成
とその代理、相談業務
「事実証明に関する書類」の作成
とその代理、相談業務

※他の法律において制限されているものについては、業務を行うことはできません。

地元の行政書士に頼むと、どんないいことがあるの？

地域密着型ならではの人的ネットワークがわたなべ法務事務所の強みです。

いつでも気軽に相談できる

気軽に相談できる人が近くにいるので、小さな悩みでもすぐに解消できる安心感があります。

行政窓口への対応がスムーズ

行政との信頼関係を構築しているので、特に各種許認可の申請について窓口対策や交渉がスムーズに行えます。

他の士業より相談費が割安

弁護士などに比べて相談費用が安くてすみます。内容によっては専門家の力が必要になりますが、まずは何でも一度ご相談いただければと思います。

地域の専門家とのパイプ

必要があれば他の専門家を無料でご紹介することができます。地域のネットワークを活かし、お客様にとってベストな対応をお客様と一緒に考えていきます。

多可町で農地手続きの実績NO.1	県内建設業者様の顧問多数
相続業務年間取り扱い件数 50件以上（2016,2015年実績）	お客様満足度97.6％

障害者・高齢者福祉サービス事業支援実績多数

地元を愛する行政書士に、
ぜひお気軽にご相談ください。

多可町で事務所を開業して10年。地域の皆様に恩返しをしたいという思いで日々業務に取り組んでいます。どんな小さなお悩みでもお聞かせください。